AVAST Software: 770,000 以上の海賊版及びバチカンで2台

2010年12月6日チェコ、プラハ – AVAST Software ではアバスト! アンチウイルスプログラムがウイルスのように広まるのを常に誇りに思っています。新規ユーザの80パーセントが満足しているユーザの紹介で使用し始めています。しかしアバスト! プロアンチウイルスの複数ユーザ用1ライセンスが急速に世界中に広まったことに社のトップ経営陣も驚きを隠せませんでした。

2009 年6月30日に発行された14ライセンスを保持するアリゾナ州ツーソンのとある小さな会社が、2010年後半までに774,651 のアクティブユーザを保持するまでに膨れ上がりました。このライセンスは今までにアフガニスタンからジンバブエ、さらにはバチカン市国まで200以上の国々で使用されています。この驚異的な成長はもとの14ライセンスを除きもちろん海賊版の仕業です。

「この1つの アバスト! プロアンチウイルス のライセンスがどれほどウイルスのようになりうるかを見極めたんだ。答えは『非常に』だよ」と AVAST Software のCEO である Vince Steckler は断言しました。「現在この海賊版を正規製品に乗りかえてもらっている最中さ」

アリゾナから広まった海賊版のライセンスは、映画やプログラムのダウンロードサイトであるwarez サイト により加速しました。「我々のライセンスキーが世界の数々のwarez サイトで見つかったんだ」とSteckler は言います。「マルウェアをばら撒くことで悪名の高い場所で『無料』のアンチウイルスプログラムをコンピュータユーザが探すなんて矛盾しているよ」 Steckler はこのようなサイトでダウンロードすることは危険を伴うことだと指摘しました。実際アバスト! のウイルス研究所ではwarez サイトがクラッキングされたアンチウイルスプログラムとともにマルウェアを提供している例をまとめています。

この海賊版のライセンスを使用しているユーザは 地理的な IP アドレス で追跡されており200カ国以上にのぼります。「この一覧には聞き覚えのある国と聞いたことのない国が含まれている」と皮肉りました。最大の海賊版ユーザを誇るロシアはまだ全体の9%です。海賊版ライセンスは北極では確認されていません。一番意外な場所はバチカン市国でコンピュータ2台が確認されています。

不道徳な国トップ12 *

  1. ロシア
  2. メキシコ
  3. ブラジル
  4. イタリア
  5. スペイン
  6. アメリカ
  7. インド
  8. フィリピン
  9. フランス
  10. ウクライナ
  11. アルゼンチン
  12. タイ

*データは海賊版ライセンス使用を国別に並べた内部資料

アバスト! プロアンチウイルス の海賊版ライセンスを使用することにより25万台以上のコンピュータが2つの追加機能 とともにアバスト! アンチウイルスのエンジンにアクセスしています。「プロアンチウイルス には仮想環境であるサンドボックスとインターネットを介して感染するスクリプトウイルスを検査するためのスクリプトシールドをそなえている。しかしプロアンチウイルスで使用されているアンチウイルスのエンジンはアバスト! 無料アンチウイルスを含むすべてのアバスト! 製品に使用されているものと同様なんだ」と Steckler は言いました。

avast! Illegal Use Warning

弊社によって認識されたユーザにはポップアップメッセージを送信し、アバスト! の海賊版を使用していることによりウイルスデータベースの更新がされなくなると警告しました。アバスト! 無料アンチウイルス に切り替えるかまたは アバスト! プロアンチウイルス を購入するよう促してもいます。